盗聴(盗撮)器の発見調査
盗聴(盗撮)器の発見調査は、名古屋の探偵「ハートロード調査室」にお任せ下さい!
盗聴・盗撮なんて自分には関係ないと思っていませんか?
盗聴器や盗撮器の販売個数は年々増加傾向にあります。インターネットや専門店等でも普通に販売されており、一般人であっても気軽に購入が出来てしまいます。 一般家庭に設置されるものとしては、取り付けやすさからコンセント型の盗聴器が主流でしたが、年々高性能化、小型化が進み、日常生活に溶け込みやすいものに化けていることも多くなっています。 例えば、パソコンのマウス、USB、ボールペン、電卓、ペットボトル、時計、リモコン等、挙げればきりがありません。
また、友人や知人、元恋人からの贈り物が盗聴器・盗撮器だったということもあります。盗聴・盗撮の目的は様々で、そのほとんどは犯罪に関わる目的であることが多いと言われています。
家庭内や近隣トラブル、企業情報の入手目的、1人暮らしの女性部屋への盗聴・盗撮から、ストーカーに発展し犯罪に巻き込まれるケールも少なくありません。 少しでもおかしいと思ったら、当探偵興信所「ハートロード調査室」にご相談下さい。
※盗聴・盗撮に関するお問い合わせは、ご自宅や会社からではなく屋外から公衆電話を利用したほうが安全です。
チェック! 最近こんなことはありませんか?もしかしたら盗聴・盗撮器が仕掛けられてるかも!部屋に誰かが侵入した形跡がある | 誰かに尾行されているような気がする |
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泥棒に入られたことがある | 最近引っ越しをしてきた |
会社の機密情報が外部に漏れている | 室内で異音が聞こえる |
自分しか知り得ないことを第三者が知っている | 誰かに見張られたり監視されたりしているような気がする |
引っ越し先に盗聴器や盗撮器が仕掛けられているかもしれないので心配だ | 自宅近隣に不審人物や不審車両を見かけるようになった |
盗聴(盗撮)器発見調査の調査事例1 | 依頼者様(女性)は1年前に、夫の浮気が原因で調停離婚。現在は小学生の娘と、賃貸マンションで2人暮らし。前夫と娘は1か月に1度面会交流あり。 最近、前夫との面会交流を終えた娘が、前夫が知り得ないことを知っていると娘から聞くようになる。 そのことは娘も知っていることである為、娘と前夫の会話の中で、娘が自分から前夫に言ってしまったことではないかと考えたが、そのようなことが数回続いた為、自宅に盗聴器・盗撮器が仕掛けられているのではないかと 不安になり当探偵興信所に相談に来られ、調査に至る。 |
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調査結果 | 現在、依頼者様の居住する賃貸マンションは、前夫と同居していた部屋である為、鍵は前夫から離婚の際に返却してもらっているが、鍵の変更はしていない。万が一、前夫が合鍵を作っていれば、部屋に入室出来てしまうようである。 調査当日、依頼者様立ち合いの上、探偵調査員が、室内、室外を全て調査した結果、盗聴器・盗撮器は設置されていないことが判明する。 依頼者様は、安心してこれから生活が出来ると大変喜ばれておりました。念の為、鍵は変更するとのこと。 数か月後、依頼者様から連絡があり、娘と前夫との面会交流の会話を録音されたそうで、やはり娘さんから日常生活の様子を話しており、依頼者様と娘さんの会話が、前夫との会話と混同してしまっていたことが原因だとわかったそう。 これで不安材料は完全に無くなり、更に安心して娘と2人で暮らしていけるとおっしゃっていました。 盗聴器・盗撮器があるかも?と不安になるよりも、調査をして何も無かったという安心を得ることも調査目的のひとつとして必要なことです。 |
盗聴(盗撮)器発見調査の調査事例2 | 依頼者様(女性)は、独身でワンルームマンションの一人暮らし。 交際して2年になる男性がいるが、嫉妬深く、過度の束縛により、最近喧嘩が増える。結婚を前提に交際をしていることから、週末は、男性が依頼者様の部屋に宿泊することも多いようだ。 ある日、何気ない会話から、自分しか知るはずもないことを、男性が知っていることに疑問を感じる。普段から、毎日の行動やその日の出来事を細かく聞いてくる男性であった為、「それ〇〇から聞いた話だよ」 と男性から言われれば、そうだったのかもしれないと思うようになっていたようだ。 しかし、決定的な出来事が起きる。男性には絶対に伝えていない事柄を知っていたことが判明。その話を聞いた時は、さすがに気味が悪く怖くなり「それって私言った?」と男性に尋ねることは出来なかったようだ。 友人に相談したところ、「絶対に盗聴器が仕掛けられてるよ!あの彼ならやりかねない!早く調べたほうが良いよ!」と言われたよう。 部屋に盗聴器が仕掛けられているのではないかと不安になり当探偵興信所に相談に来られ、調査に至る。 |
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調査結果 | 依頼者様立ち合いの上、探偵調査員が、室内、室外を全て調査した結果、ベッド脇からコンセント形式の盗聴器が設置されているのを発見。発見された盗聴器の写真撮影を行う。 依頼者様と協議の結果、警察には被害届は出さず、盗聴器も撤去しないことになる。 後日、盗聴器を仕掛けた犯人の特定をする為、盗聴器はあえて設置したまま調査継続となる。犯人は交際相手の男性である可能性が高いとの情報により、男性の行動調査を行う。 依頼者様は、平日の勤務後に、仕事を終えた男性が勤務先に車で迎えに来ることが週2~3回あるようで、男性と食事後、数時間で帰宅するのが日課のようになっているとのこと。 数日調査を行った結果、やはり犯人は依頼者様の交際相手の男性であることが判明する。 男性は車で依頼者様を自宅マンションまで送った後、依頼者様の自宅マンションから数十メートル離れた公園駐車場に停車。男性が車内で受信機を取り出し、盗聴している様子を確認。 そのような行動が日課となっているようであることも判明。その一部始終を依頼者様に報告をし、調査報告書(写真付)を渡して調査終了。 後日依頼者様から当探偵興信所に連絡が入る。交際相手の男性に証拠を見せ、自分が犯人であったことを認めたそう。 その後、依頼者様に許してもらい交際を続けていたようだったが、数か月後に破局をされたとのこと。 |