いじめ・虐待調査
いじめや虐待に関する調査は、名古屋の探偵「ハートロード調査室」にお任せ下さい!
あなたのお子さんいじめや虐待にあっていませんか?
社会問題にもなっているいじめや虐待問題。 子供達のいじめや虐待に関する問題が頻繁に取りざたされることが多く、テレビのニュースでいたいけな子供達の自殺や殺人事件を目にすることも少なくありません。 当探偵興信所でも相談が年々増えてきています。
いじめは被害者のお子さんだけでは解決出来ないことが多く、取り返しのつかないことにならない為にも ご家族や関係者、周りの大人が1秒でも早くSOSに気づくことが大切です。そして私達大人が守っていかないと子供達だけでは解決できません。 「最近子供の様子がおかしいけどもしかして?」と思ったら注意深く、お子さんの言動に気を付けてみて下さい。 なかなか子供は自分からいじめられていることを言いません。もし少しでも不審な行動を感じたら、まずは当探偵興信所「ハートロード調査室」にご相談下さい。
チェック! 最近、お子さんにこのようなことはありませんか?朝布団から起きてこない | 学校に行きたがらない |
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友達が家に遊びに来なくなった | 自分の部屋に閉じこもるようになる |
持ち物が良く無くなるようになった | 教科書やノートに落書きをされている |
学校に行く前になると腹痛などの体調不良になる | 最近表情が暗く学校での出来事を話さなくなる |
何も購入していないのにお小遣いが減っている | 決まった小遣い以外のお金を欲しがるようになる |
顔以外の洋服などで見えないところにも多数あざがある | 制服や洋服が破れたり汚れたりして帰宅するようになる |
いじめ・虐待調査の調査事例 | 最近中学生の子供が怪我をして帰宅することが多くなり、最初は友達と遊んでいただけなのかと思っていたが、ある日学校の制服が破れた状態で帰宅。本人に聞いたが転んだだけだと言う。 それから数日後、ゲームソフトを買いたいからと小遣いを要求され、一緒に買いに行こうと言うが、友達と一緒に買いに行くから大丈夫だと言われ、臨時の小遣いとして5,000円を渡す。 その後、ゲームソフトを買った形跡がないことから、本人に問いただすと、買ったけど友達に貸したと言う。 数週間が経ってもゲームソフトを返してもらった様子が無いことから、不審に思い本人に聞くも、まだ貸したままだと言う。 気づけば家でも会話をすることが減り、話しかけても何も言わないことが多く、もしかしたらいじめにあっているのでは?と心配になり当探偵興信所に相談に来られ、調査に至る。 |
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調査結果 | 学校帰りに、対象者の子供を尾行すると、数名の同級生と思われる男子学生と共に歩いている姿を確認するも、対象者はあまり会話に参加しておらず、 一番後ろをついて歩いている様子であった。 その後、人気のない路地に入ると1人の男子学生が急に対象者に向かって、ボクシングポーズをする。 周りの男子学生が取り囲むように、笑いながら煽り、男性学生と対象者がボクシングのまねごとをしている姿を確認。。 はたから見ると、パンチをあてるつもりがないような、ふざけて遊んでいるようにも見えるが、明らかに対象者は自分をガードしているだけで、相手の男子学生にはパンチを出していないことがわかった。 その後、何発かが対象者の肩や腹に当たり、時折転んでは起きると言ったことが繰り返されていた。 そのようなことが数十分程行われる。その最中に、別の男性学生が、対象者のかばんから財布を取り出し、お金が入っていないかを 物色している姿も確認。依頼者様が不審に思っていたことが現実となり、子供がいじめにあっていることが判明する。 その一部始終を依頼者様に報告をし、調査報告書(写真付)を渡して調査終了。 |