ストーカー調査
ストーカー調査は、名古屋の探偵「ハートロード調査室」にお任せ下さい!
ストーカー行為は犯罪です!被害が深刻になる前に解決することが一番です
凶悪犯罪や殺人事件にも発展しかねない悪質なストーカーや嫌がらせが近年増加傾向にあります。当探偵興信所にもストーカーや嫌がらせの相談は増えています。 ストーカー行為に悩んでいらっしゃる方の中には、犯人が事前に特定出来ているパターンと誰が犯人なのかわからないパターンがあります。
また犯人が特定出来ていない場合に多いですが、何の為の目的でストーカー行為や嫌がらせをしているのかわからないという場合もあります。 警察も昔に比べると、ストーカーや嫌がらせに関しては、比較的迅速に対応してくれるようです。しかし、ストーカー被害の実態を把握していないと警察も動いてくれません。 ストーカー被害がエスカレートしない為にも、1日でも早い解決が必要ですので、まずは当探偵興信所にご「ハートロード調査室」にご相談下さい。
「警視庁ストーカー規制法サイト」
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/dv/kiseho.html
ストーカー規制法の対象となる行為
ア つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき
イ 監視していると告げる行為
ウ 面会や交際の要求
エ 乱暴な言動
オ 無言電話、連続した電話・ファクシミリ・電子メール・SNS等
カ 汚物などの送付
キ 名誉を傷つける
ク 性的しゅう恥心の侵害
チェック! あなたの周りでこんなことは起こっていませんか?いつも同じ人物に見られている | 誰かに尾行されている |
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交際したいとしつこく迫られる | 自分の行動を把握した内容を告げられる |
いたずら電話や非通知で無言電話が増えた | 電話、手紙、メール、LINEが頻繁に送られて来る |
ポストに嫌がらせ的な物(汚物等)を入れられた | 車や自転車の破損やパンク、居住先への落書き |
勤務先や関係個所に怪文書が送られて来る | ネット掲示板に個人情報を記載される |
ストーカー調査の調査事例 | 恋人と結婚を前提に5年間交際していたが、度重なる彼の浮気に悩まされ、彼が浮気相手の女性と付き合いたいからという理由で泣く泣く別れることになる。 彼と別れて2か月が過ぎたころ、彼からメールが来る。内容は「久しぶり。元気?今度暇だったらメシ行かない?」と誘いの連絡だったが返信はせずに無視をする。 それから1週間程経ったある日、一人暮らしのマンションに帰宅しようとしたところ、マンション前の路上に停まっていた車の中から彼が現れ声を掛けられる。無視の出来ない状況になり仕方なくその場で立ち話をすることに。 話を聞くと彼女と別れたらしく、もう1度付き合いたくてメールをしたけど返事がなかったから会いに来たとのこと。 彼と付き合う気持ちは無いことを告げて帰ってもらったが、その後も何度か彼から連絡があり復縁を迫られたが断り続け、次第に連絡は無くなる。 それから2か月程経ったころ、会社の取引先の男性と親しくなり、何度か食事に行くようになる。自宅マンションまで送ってもらうことが多くなったある日、マンションの郵便ポストの中にゴキブリの死骸が2匹入っている 封筒が見つかる。その頃から非通知の無言電話が帰宅をするとかかってくるようになる。 警察に相談をしたが、まだ被害にあったのは一度だけで、証拠が無いので動けないと言われたようだ。それから帰宅するのが怖くなり、精神的にも不安定になってしまう。取引先の男性に相談したところ、 「何かあってからでは遅いので、探偵とか興信所に相談して調べてもらったほうが良いのでは?」とのアドバイスから当探偵興信所に相談に来られ、調査に至る。 |
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調査結果 | 依頼者様が、元恋人が犯人ではないかと疑っている様子であった為、元恋人の行動調査と、依頼者様自宅マンション周辺に不審人物がいないかの監視張り込み調査を探偵調査員が同時に行う。 依頼者様が帰宅する時は、取引先の男性が護衛も兼ねて行動を共にしていただけるとのこと。 調査1日目に、元恋人である対象者の尾行調査を行った結果、対象者が、依頼者様の自宅マンション付近に車を停めて数時間留まっている姿を確認。 車の待機場所が、依頼者様の自宅マンションのエントランス及び玄関ドアが見える位置であることが判明する。取引先の男性に見送られ依頼者様が帰宅後、対象者は1時間程同じ場所に留まった後、付近のコンビニで弁当を買い帰宅。 調査1日目は、対象者が依頼者様の自宅マンション付近に来て、依頼者様が帰宅する姿を見ていただけで、他に不審な行動は見受けられなかった。その後、数日間調査を継続することになる。 調査開始から数日経ったある日、遂に対象者が動く。対象者が、依頼者様の自宅マンション郵便ポストに封筒のような物を入れる姿を確認。同時にその一部始終を撮影することに成功。 封筒の中には、頭が切断されたカエルの死骸が2匹入っていた。その一部始終を依頼者様に報告をし、調査報告書(写真付)を渡して調査終了。 後日依頼者様から当探偵興信所に連絡が入る。警察に相談し、ストーカー規制法に基づき、対処してもらっているそうだ。 転職もして自宅マンションは引っ越しをする予定とのこと。取引先の男性が心の支えになっているようなので、少しは安心して生活が送れるとおっしゃっていました。 |